どうも、光成です。
今日は情報発信する上で、発信するネタはどう探しているのか?
どうやって日々情報発信しているのか?
その情報発信ビジネスにおいて大事なネタ探しの方法を今日は解説していきますね。
ちなみに動画でもコンテンツ作りの動画を撮っていますので参考にしてください。
結構評判いいです。
情報発信のネタがないのは何故か?
で、早速本題に入りますが、情報発信するネタに困っている、そもそもネタがないのは何故なのか?
その原因は1つだけで、逆にこれを解決すればネタに困ることはないです。
それは、
インプットが圧倒的に足りない
ということです。
はい、それは完全にわかっていると思うのですよね。
「そのインプットはどうすればいいのか知りたいんじゃい!」
という声も聞こえてきそうです。
じゃあインプットが足りないという状況を無くすにはどうすればいいのか?
どうやってインプットを充実させて、情報発信するネタに困らないようにしていくのか?
ぶっちゃけ僕はそこまでインプットに困っていないので、情報発信するネタに困っていないです。
なので同じようにやってみたり、考え方をしてもらえば、これから情報発信するネタに困らないと思われます。
その前に、インプットとは何か?
そこから話していこうと思います。
情報発信のネタ探しのためのインプットとは何か?
情報発信する上でのインプットとは何か?って話なのですが、情報発信する上でのインプットとは「知識」と「経験」になります。
この2つが基本でして知識と経験がこれから情報発信する上での大事なインプットになります。
そしてもう1つ大切なことがありまして、それは、
日常を自分の発信する内容につなげること
になります。
- 知識を得る
- 様々な体験をする
- 日常を自分の発信する内容につなげること
この3つがインプットであり、これから情報発信するネタ探しの死ぬほど大事なキーワードです。
じゃあ、僕の情報発信する上でのインプット方法を書いていきますね。
自分で言いますが、超絶参考になるかと思われます。
大前提に大事なことは、インプットしたらあなたの言葉で情報発信するネタにするということになります。
丸パクリはよくないので、しっかりあなたの言葉に変えて発信しましょう。
本、動画、商材から情報発信のネタを作る
この方法は知識を入れていくインプット方法です。
あなたの情報発信するジャンルの中で勉強しないといけないことがあると思います。
その中で例えば本を読んで勉強しているとして、本を読むと参考になることや、勉強になることがありますよね。
勉強になるということは、あなたの中に知識としてインプット出来たということです。
得た知識があなたの情報発信するネタになります。
その得た知識をあなたの情報発信するネタに変えて、あなたの言葉で情報発信しましょう。
他にも勉強する時に動画や商材を使って勉強することもあるでしょう。
それらはあなたの知識になりますから、それを情報発信するネタとして発信していけばいいです。
本や動画、商材は情報が詰まっています。
情報発信するネタには困らないほどのネタの宝庫になりますので、ガンガンインプットしてください。
インプットしたら情報発信していきましょう。
本は特にオススメです。
SNSを使って発信ネタを作る
SNSを使って調べたことをネタに変えてしまいましょう。
TwitterやFacebookなどのSNSはリアルタイムで発信している人がいます。
Twitterを僕もやっていますが、タイムラインを見ると様々なことが話されていますよね。
例えばTwitterだと「フォロワーを増やす方法」が割と話されていることが多いです。
と、いうことはフォロワーを増やす方法を知りたい人がいるということです。
それらを見つけたら、情報発信するネタに変えてしまえばいいですね。
SNSは様々な悩みが飛び交っているので、ネタ探しにはうってつけです。
Googleで検索して情報発信ネタを作る
Googleで様々なことを調べてみるのがいいです。
あなたが今日の僕のようにカフェで仕事しようとした時、カフェの場所を検索しますよね。
すると色々とカフェの場所が出てくると思いますが、あなたも作業ができるオススメのカフェを情報発信すればいいです。
既に検索結果に出ている情報も参考にしながら、自分でカフェについて調べてネタに変えればいいですね。
あなたが調べるということは、他の人も調べているはずです。
それを情報発信するネタに変えていきましょう。
後、Googleでネタを調べるならこの機能も使えるのでオススメです。
例えば下の画像は情報発信と検索しました。すると予測キーワードが沢山出てきます。
色々な予測キーワードが出てきていますよね。
この予測キーワードはGoogleが調べられていることを予測して僕らに教えてくれているのです。
検索している人がいるということなので情報発信するネタに変わりますよね。
そのまま情報発信のネタに昇華してください。
と、さらに下に行くとこういったやつもあります。
関連キーワードというものがあります。
自分が検索に入力した検索ワードに関連したキーワードです。
こちらも情報発信のネタ探しに使えると思うので参考にしてください。
様々な体験をして情報発信のネタに変える
体験するというのはかなりオススメです。
体験したことは、それがそのまま情報発信するネタに変わります。
例えばこの記事はニューヨークに行った時の体験をそのまま記事にしました。
ちなみに死ぬほどふざけて書いたので読んでみてください。
体験は体験自体が情報発信のネタに変わります。
僕のように家に引きこもるようだと体験が少なくなってくるので、どんどん外に出て体験しましょう。
僕も頑張って外に出ます。
というか、誰か僕を外に連れ出して。
日常を自分のビジネスの発信ネタにつなげる
これが僕の中で1番にオススメです。
これが出来ると情報発信のネタに特に全く困らなくなります。
例えば、以前、僕が筋トレでジムに行った時に「筋トレとビジネス似ているな」と思ったので、筋トレを自分のビジネスの視点に変えて発信したことがあります。
(今は記事を削除しました)
筋トレと情報発信ビジネスは、一見関係ないように思えますが、ビジネスという視点を通して筋トレを見て、発信するネタになりました。
この方法は、日常を自分の発信しているジャンル視点を通して発信するネタに変える方法です。
僕はビジネス視点を入れましたが、例えば恋愛でも使えますよね。
「彼女にしたい女性との関係構築は筋トレと一緒」みたいな。
どっちもしっかり継続して積み重ねるという部分が似ていると思います。
筋トレ→トレーニングの積み重ね
恋愛→関係構築の積み重ね
こんなニュアンスです。
自分の情報発信しているジャンルの視点を入れることで、いくらでもネタが作れるようになります。
他にも例え話ですが、ビジネス系なら、電車に乗った時に広告を見て思ったこととか、人が集まっている所を見て、どうやって集客しているか?とか。
そんな視点で見れますよね。
そんな感じで自分の情報発信のジャンルの視点を入れることで、ネタがいくらでも作れます。
僕は殆ど、自分のビジネスのジャンル視点を入れてモノを見て感じたことを発信していますね。
これ最強です。
最後に
今日は情報発信でのネタ探しについて話しました。
これで、情報発信のネタには困らないと思います。
逆に、
「ちょっ。情報発信すること多すぎて困るわ。」
というモードに入ってください。
こちらの記事ではストーリーライティングについて話しています。
ネタを得て、体験したことなどを面白い文章を書きたいと思っているなら参考にしてください。
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